紅葉は

秋に起こる落葉樹の葉の色が変わる現象。

「もみじ」の語源は秋口の霜や時雨の冷たさに揉み出されるようにして色づき始めることから「揉み出づ」→「もみづ」→「もみじ」→「紅葉」と転訛したとする説が有力とされる。

樹木のモミジについては、カエデを。

なお、常緑樹も紅葉するものがあるが、緑の葉と一緒の時期であったり、時期がそろわなかったりするため、目立たない。

ホルトノキは、常に少数の葉が赤く色づくのが見分けの目安になっている。また、秋になると草や低木の葉も紅葉し、それを「草紅葉」と総称していうことがある。

厳密には赤色に変わるのを「紅葉」、黄色に変わるのを「黄葉」、褐色に変わるのを「褐葉」と呼ぶが、時期が同じなためか、ともに「紅葉」として扱われる事が多い。

しかし、同じ種類の木でも場所が違えば時期も違う。

それは気温や湿度に関係する。複数の現象が同時に進む場合もある。

葉がなんのために色づくのかについては、その理由は諸説あり、いまだ明らかになっていない。
update:2010年02月21日